2014
11.09

近年、おせちはどんどん簡略化されつつありますが、皆さんの家庭ではどうでしょうか?

おせち料理って作るのは大変だし、購入するというのも大変そう・・・。

そのため、敬遠する気持ちもわかりますが、おせち料理は昔からおめでたい節料理として日本で重宝されてきた料理。

普段の食事とは比べ物にならないぐらいの工夫が織り交ぜられた日本料理を代表するものであると言えます。

おせち料理は、あまり馴染みがなかったり、難しそうなイメージが強かったりしますが、知っていくと意外に面白いものです。

昔の節料理はお正月以外にも、三月三日の上司の節句、五月五日の端午の節句、七月七日の七夕の節句、九月九日の重陽の節句と、年のうち五回も食べられていました。

現代の感覚で考えると、かなりお祝いごとが好きだったんだなぁと思うかもしれませんが、昔は今ほど医療が進んでおらず、また自由に好きな食べ物が手に入ることもなかったために、一年を健康で過ごすことはとても有難いことだとされていたのです。

これら年に五回ある節の中でも、とくにおめでたいとされていたのがお正月です。

節料理はもちろんもっとも豪華なものが用意され、昔から家族や親族、友人揃って盛大にお祝いをしていたようです。

現在では、年に五回も節料理を食べることはありませんが、お正月はおせち料理を準備して皆で食べる家庭も多いですよね。

おせち料理は、単に「お正月らしさ」を演出する食べ物ではなく、健康で幸福に過ごせることを願う大切な料理です。

もし、人数が少ないからおせち料理は無理と思っているならば全く問題ありません。

そんな時こそ購入という方法を選びましょう。

板前魂本店なら二人前から商品が用意されていますから少人数の家庭でもきちんとしたおせち料理を味わうことが出来ますよ。

ぜひ皆さんもおせち文化を見直してみましょう。

No Comment.

Add Your Comment

Comments are closed.